高橋香が駆け抜けた道
平成19年5月12日、トレイルマラソンレース出走中急逝した弟について、お声をお聞かせ下さい。
’11 春の慰霊登山
権次入峠より有間ダムを望む


香 が他界してから早いもので4年の月日が流れ,先日5年祭を執り行い
5月14日(土)〜15(日)親父・三男とで慰霊碑を訪れました。

途中,4月27日に新規オープンした公園施設 富士山『樹空の森』 を訪ねました。
富士山の成り立ちなどの情報展示を中心としたビジターセンター,富士山を正面に整備された各広場・遊歩道など綺麗に整備された公園です。

富士山 樹空の森

富士山天空シアター

隣接して 「御胎内温泉健康センター」 があり,家族にて休日をのんびり過ごすには良い施設かと思います。


今回の入山ルートは何時もの 「上成木・馬乗馬場〜黒山〜小沢峠〜権次入峠」 ではなく 「さわらびの湯〜有間ダム〜白沢谷〜権次入峠」 です。
こちらのルートは起伏に富んでおり景色を満喫です。

今回もレリーフ前には沢山の献花がされておりました。
G.W後でしょうかまだ新しいお花です。

慰霊碑

生前 香 の交流の深さ,他界後も忘れずにこうして足を運んで下さる方々には大変感謝致します。

ありがとうございます。

何か目頭が熱くなりました。


親子でレリーフの周囲を掃除していると1人の女性ハイカーが小沢峠方面より登ってこられ,レリーフ前で立ち止まりお声掛け下さいました。
この方は偶然にもあの事故の際,入山されていて棒ノ嶺にて山岳救助隊による弟の心肺蘇生〜ヘリコプター搬送される光景に立ち会われたそうです。

「まだお若く鍛え上げられたお体でした。」

貴重なお話を色々とお聞きする事が出来ました。
せっかくハイキングを楽しみに入山されていたのに事故によりご迷惑をお掛けしてしまって
今思うとお名前と住所をお聞きしとくべきでした。

事故現場にて

レリーフ前にて

何時も通り小沢峠の事故現場とレリーフ前に献花・御供えをし記念撮影,
棒ノ嶺に登りしばらく景色を眺めた後,再びレリーフ前に戻り御供えを下げ
入山と同じルートにて下山となりました。

棒ノ嶺


最近は若い女性にもハイキングブーム!
カラフルウェアーでバッチリ!!決めた「山ガール」 のハイカー方々の楽しげな笑顔が印象的でした。
これから山は本格的なシーズンを迎えます。

春と秋年2回の慰霊碑参り,今回は大変天候に恵まれた今までで一番のFBなコンディションでした。





【2011/05/22 15:29】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) |
山は歩くものか、走るものか?
近年、新しいアウトドアスポーツとして広く一般に浸透してきているトレイルラン。
楽しさが紹介される一方、登山者とのトラブルや自然への影響など・・・
問題が指摘される声が聞こえる様になってきました。

産経新聞 2010年8月30日(月曜日)付

トレイルランについての掲載記事がありました。


産経新聞 掲載記事



山は歩くものか、走るものか?



夢高原かっとび伊吹2010 




山岳路における優先者はどちらに?



登山者・ランナー共に山頂目指して!


単純に言い切れるものではない。
何事もブームになると必ず言われるマナーの低下問題と改善策としての新ルール。
単独で行うには何ら問題無い事が、集団になると騒音・公害になり挙げ句の果てには事故の発生。

何より一番迷惑を被るのは地元で生活をする人々と、土地を管理する方々。

自分はベテランだからとかビギナーだからと互いに責任転嫁してはいないだろうか?
楽しさを伝えるだけではなく、共存共栄する為にはどの様な配慮が必要か!
各々が考える必要がある。


伊吹山山頂ゴール!


ルリトラノオ


ワレモコウとシモツケソウ


山頂付近の花畑










【2010/09/04 18:56】 未分類 | トラックバック(1) | コメント(0) |
TJAR 2010
日本海・富山湾/早月川河口をスタートし、北アルプス〜中央アルプス〜南アルプスを抜け、太平洋・駿河湾/大浜海岸まで1週間で走破する2年に1度の日本縦断レース!

トランスジャパンアルプスレース2010


2010/8/8(日)午前零時、山岳トップアスリート23名(男子選手:20名、女子選手:3名)がチャレンジレースに挑みました。

今回も何かお手伝い出来る事はないものか?と親父がゴール地点の大浜海岸に2010/8/13(金)〜14(土)お邪魔しました。


ゴール! 太平洋/駿河湾/大浜海岸


紺野選手

駒井選手

駒井選手

駒井選手

駒井選手

2年に1度のこの大会、今回が第5回 10年目となり
香 がアタックした時よりもチャレンジャーが増え、レベルもかなりアップした様ですね。
殆どロードレースしか走らない私には、無理! 無理!!

選手及びレースをサポートされました皆様、本当にお疲れ様でした。
m(_ _)m

8/29(日)は 『夢高原かっとび伊吹2010』に行って来ます。(^_^)v






















【2010/08/22 01:25】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
’08 秋の慰霊登山
飛行機雲


10月下旬、家族皆で青梅市へ 香 の慰霊登山へ行ってきました。
天候にも恵まれ、途中富士スバルラインにて富士山五合目(2,305m)に立ち寄り
パノラマを満喫です。

南アルプスと河口湖・山中湖


学生時代に単車で来て以来で、様相は変わっていてすっかり観光地化し大型観光バスが沢山駐車していました。
富士山五合目は今が紅葉真っ盛りです。

紅葉


朝早くの登頂だったため山頂がくっきりと眺める事が出来ました。
9合目まで雪化粧です。
外気温は3℃と、非常に寒かったです ハイ。

五合目からの富士山


売店で昼食をとり ホットコケモモジュースを頂きました。
見た目はブルーベリーですが味は微妙な味ですね。

コケモモ


今回の権次入峠までのルートはいつもの馬乗馬場からとは違い、名栗村 さわらびの湯からのルートを選びました。
有馬ダムサイドを歩き登山道へと向かいます。

有間ダム


道標


このルートは沢あり崖ありの変化に富んだ景色の良いルートで、沢山のハイカーが入山していました。
紅葉にはまだ早く逆光から眺める木々の緑がとても鮮やかです。

沢登り1


沢登り2


レリーフ前に到着すると花とミネラルウォーターが供えられていました。
今でも 香 の事を思っていて下さる方がいる事に感謝です。

レリーフ前・事故現場を清掃・献花し皆で記念撮影です。
香 が他界してしまった辛さ・寂しさは時が少しずつ癒してくれます。
こうして家族が集まる機会を与えてもくれました。

家族にて記念撮影


権次入峠にて昼食をとり、寒くなってきたのでそろそろ下山となりました。

「先にいくぞ!」親父が言い残しその場を去って行きました。

下山


私はレリーフの所に戻り、手を合わせ
「香 それじゃ また来るからな」
心の中で呟きレリーフを後にしました。

下山途中、花束を大切そうに持ちながら登ってくる女性ランナーの方を見かけたので、すれ違いざま声を掛けてみると、レリーフに献花しに来て下さったA.Gさんでした。

A.Gさん


なんでも午前のレースにエントリー後再度登って来て下さったそうで、
お疲れのところ、ありがとうございました。
カモシカマラソンで香とペアを組む事になっていたそうです。

しばらくお話を伺った後、お互いその場を後にしました。

レリーフに献花
 

青梅・奥多摩はこれから紅葉シーズンを迎え沢山のハイカー・トレランで賑わいます。


【2008/11/03 00:12】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
追悼集 寄贈
2008 TJAR 8月10日 0:00
富山県早月川河口より静岡県大浜海岸まで 421.5Km・タイムリミット8日間
ゴール目指して21名のアスリートがスタートしました。
レース中の御無事・ご健闘を願っております。

先日、追悼集“翔”を皆様のお心遣いにより、浜松市内の21ヵ所の図書館と国会図書館に追悼集を寄贈することになり、両親が新聞社の取材を受けました。沢山の方々に閲覧して頂けることを願っております。

追悼集への思いを語る両親


(中日新聞8月9日朝刊より)



【2008/08/10 23:41】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1) |


Taka
  • Author:Taka
  • 三人兄弟の次男・香の兄です。
    皆がそれぞれの人生を進み、ここ20年ほとんど会う事も無く、じっくりと兄弟そろって話をする機会がありませんでした。
    香が皆様とどのようなお付合いをし、お話をされて自分の人生を全うしたのか、よろしければお聞かせ願えないでしょうか。

  • RSS
09 | 2017/10 | 11
[S] M T W T F [S]
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -